野ざらしの管理機

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毎年農作業シーズンに入ると、同じお客様から農業機械の修理に呼ばれます。
所有している農業機械のほとんどが新幹線の高架下に使いっぱなしで年中野ざらしなんです。
今回は新しいガソリンを入れたのに管理機のエンジンが始動しないとの事で診断したところ、プラグから火花が出ずにエンジンスイッチが接触不良を起こしてました。
年中野ざらしなのであちこち錆びてプラスチック類は劣化し、黒カビだらけです。
もう一台の野ざらしされた管理機のエンジンが始動しないから見てくれと言われ、燃料タンクのフタを開けるとガソリンが劣化して変なニオイで燃料の色も変色してます。
キャブレターの内部に溜まっているガソリンも劣化して燃料詰まりを起こしてました。
燃料の入れ替えとキャブレターと燃料コックを掃除して修理を終えましたが、使いっぱなしの野ざらし状態で調子良く動いている機械はありえません。
シーズン終了後は燃料を抜いてキチンと日の当たらない小屋に入れて保管すれば、このようなトラブルを防ぐ事が出来て機械も長持ちするとアドバイスをしているのですが・・・呼べば直してもらえるといった問題じゃないと思います。
プロ農家なんですから、大事に使って下さい。
大切に使用する事も低コストな農業につながると思いますよ。

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