部品交換のついでに

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お客様が車で刈払機のハンドルを轢いてしまい、部品交換を依頼されたホンダ4ストローク刈払い機UMK425です。
部品交換を終えてエンジンの調子も診ようとエンジンオイルの点検すると量が少なく汚れてたので交換し、エンジンを始動させてみると始動性は良好ですね。
(シーズンオフにお客様は燃料を抜いていたのですぐにエンジンが始動しました)
しかし、エンジン始動時に操作するプライマリーポンブを押した時の戻りが少し遅く感じたのでスロットルを上げたまま一定回転の状態にしてると回転が落ちて止まってしまいまいました。
プライマリーポンプの戻りが悪いのはフィルターが劣化して燃料の流れに抵抗があるからなので、燃料フィルターを点検&交換するとポンプを押した時の戻りは良好、スロットルを上げたままでも途中から回転が下がらないので今度は大丈夫です。
次にエンジン外部を点検し、冷却口に張り付いたゴミボコリの汚れをエアーを吹いてあげます。
このままだとさらにホコリがたまって冷却口が塞がり、エンジンが加熱して調子が悪くなるし、エンジンオイルの消費量が増えてプラグの寿命も短くなります。
また、エンジンが冷えているうちはエンジンの始動性が良く、温まってくると不調になったり、エンジンを停止させてエンジンが冷えないうちに再始動すると始動が困難にもなります。(2ストロークエンジンも同じ症状になります)
最後に刈刃を取り付けるギヤーケースにグリスを注入して修理完了!バッチリです。

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