2017.06.13 刈払機のクラッチが・・・ 刈払機 会社へ戻ると工場の中に刈払機から分離されたエンジンを見つけました。 何の不調かよ〜く見るとクラッチシューが異常摩耗していて、修理見積の返事待ちだそうです。 この刈払機は市内の各学校へ十数台納入された刈払機の1台だそうで、使用状況を聞くとナイロンコードで草刈作業をしていたそうです。 草丈が長く障害物が無い場所での草刈作業ですと通常はナイロンコードじゃなくても良いと思いますが・・・ 栗駒山へドライブ 前の記事 UMK425Hも組立しました 次の記事