すぐ、直りました

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3〜4年前に販売したホンダ4ストローク刈払機のエンジンが始動しない症状の修理依頼です。

使用頻度が少ないお客様なのでプラグは良好と判断して燃料タンク内のフィルターやホース関係も異常無し、まずはアチコチ分解しないで新しい燃料に入れ替えてスタートロープを引いてエンジン始動・・・しませんでした。

残っている燃料が軽く劣化気味→キャブレターの燃料が出てくる箇所の詰まりかな?

エアークリーナーカバーを外してスロットルレバーを全開に握ってエアークリーナー側からキャブレターの吸入口の丸い穴の奥を覗くと白い棒と金属の棒が一体の縦に付いてる部品が見えます。(エンジンスイッチはオフですよ!)

この状態でキャブクリーナーを吹き付けて、その後はスロットルレバーを何度も握ったり離したりします。(エンジンスイッチはオフの状態のまま何度もスロットル全開全閉の繰り返しです)

次はエンジンスイッチをオンにしてスタートロープを数回引いてるうちにプスプスと・・・エンジンが始動しそう・・・頑張って何度も引っ張って無事に始動しました。

スロットルレバーを操作すると吹け上がりもだんだん良くなってきてアイドリング回転数も確認&微調整して修理完了、軽い症状で良かったですね。

数時間後もう一度エンジンを始動させて動作確認、OK大丈夫です。(安心して明日から休めます)

長期間使用しない場合は燃料の抜き取りをオススメします、燃料タンク内の燃料を抜くだけじゃなくプライマリーポンプを何度も押してタンク内に戻り出た燃料も抜いて、エンジンを始動させてエンジンがかからなくなるまで何度もスタートロープを引けば、完璧かな?

2ストロークエンジンもキャブレターの構造が大体同じなので、使用頻度の条件が同じであれば同様の症状が起こります。
(キャブレター製造メーカーが同じなので)

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