モンパルのリコール改修

100202
先月からホンダ 電動4輪車モンパルML100のリコール対策としてお客様宅へ訪問し、改修作業を実施しております。
(製造する期間や製造番号の範囲があるので、該当されるお客様へはメーカーよりダイレクトメール又は電話にて通知と社告を新聞に掲載しております)
不具合の状況はコントロールパネル内部にあるアクセルボリュームギヤという部品の不具合で、部品の隙間に余裕が無いため、高温多湿の環境で 部品が膨張した際に干渉することがあり、走行レバーから手を放してもレバーが戻りきらず、電動車いすが停止しないおそれがあります。
改善の内容はアクセルボリュームギヤ一式を対策品と交換しますが、製造メーカーや製品の種類を問わず、不具合はあってはならない事なのですが、素早く告知して処置する事が大事です。
今日もお客様宅へモンパルを引取に伺いましたが、走行レバーを入れたと同時にモンパル本体を押さなければ走行できない時ががあるので診て欲しいと頼まれました。
(リコールと関連しない症状ですね、改修と同時に修理しますので安心して下さい)
後輪タイヤには悪路でも走行しやすいようにオートバイ用のチェーンを加工して装着されてましたが、モーターに負担が掛かるし悪路の走行は危険ですと伝えてサービス工場へ持ち帰りました。
改修と同時に走行が困難になる原因を調べてみると、 消耗品であるモーターブラシの交換で直りました。
今回はモンバルを使用しないシーズンなので、せめて処置をするタイミングは良かったかな?

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