バラバラの耕うん機

101108-1101108-2
101108-3101108-4
新規のお客様から某メーカー製の耕耘機の変速ギアがおかしく、作業中にギアが抜けて動かなくなると故障相談をされました。
実はこの機械、他の農機屋さんへ依頼して修理代が7万ぐらいかかると言われた挙句、しばらく放置されてたので諦めて引取って来たんだそうです。(かわいそうに)
詳しく症状を聞くとギアを入れてもチェンジレバーがカチッと保持されず、ユルユルなのであまり大きな部品が原因ではないようなので修理を引き受けて分解・・・ですが、フレームを兼ねているギアケースなので殆んどの部品をバラさなければ原因に辿りつけません!
分解してみると変速チェンジギアを保持する部品のスプリングが腐食して折れていました。
この耕耘機のギアケース内部の潤滑油はオイルではなくグリスだったので隅々まで潤滑出来ずに、内部が結露してサビたのが原因だったのかな?
まずは修理代も安く済んだので良かったです。
組立の際には少し柔らかめのグリスを入れて、念のため水の侵入を防ぐオイルシールも交換して修理完了です。
ホンダ耕耘機のギアケースですか?ちゃんとオイルが入ってますよ。

関連記事

  1. 人気の畝立て作業機

  2. ホンダ耕うん機 折込チラシ

  3. サラダの納品準備

  4. 不足分の耕うん機等、やっと来ました

  5. 自転車に耕うん機=「ハッスルカーゴ」です

  6. 秋やさい作りの準備です

  7. 忙しかった~

  8. 耕うん爪交換依頼時の悩み事

  9. ピアンタFV200のカセットガスボンベについて

アーカイブ