ロータリーのオイル漏れ修理

・・・どーやって締めるの?

トラクターのロータリー入力軸からオイル漏れ修理依頼です。

ロータリーのPTO入力軸を手で回すと大きなガタつきで、軸の奥にある大きなナットが緩んで手前のオイルシールが痛んだのがオイル漏れの原因でした。

ベアリングはダメージ無しの感触なので良しとして、ナットの締付方法はマニュアルを読むとギアケースを分解して?おまけにナットを締め付ける方法が記載されてませんが・・・どうやって締めろっつーの!

いいコト思いつきました、部品のブチ込みで使っている様々な太さや長さがある鉄パイプがあるので工場長、勝手に拝借しまーす!

外したナットを入れたまま万力に挟んでパイプを潰した状態で、ハンマーで角を出してソケットを作って締め付けてみました。

ホントは作った角に切れ目を入れて溶接すれば頑丈で良いのですが、急ぎの修理だしキツく締めるナットじゃないのでこのまま使用、早く直してあげなきゃ田植えも遅れます。

サービスマニュアルを見ながら紐をPTOシャフトに巻いてバネ計りを引っ張った時の加重を計測しながら新しいナットを・・・締めすぎてしまい悪戦苦闘・・・

工場長に聞くと締付具合はこんなもんかなって所で・・・その「感」は俺には出来ません。

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