ピアンタFV200の講習会に行ってきました

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3月3日に発売されるカセットガスが燃料のホンダ ガスパワー耕うん機 ピアンタFV200の技術講習会に参加し、販売及びサービスに関する事を学んできました。
でも、いちばん気になるのは他社メーカーで発売しているガス耕うん機との比較ですよね。
他社の始動可能気温が10℃に対して、ピアンタFV200の始動温度が5℃の理由はホンダ独自の構造により可能・・・う~ん、納得しました。
その他、他社メーカーより優れている点は
・耕うん可能面積が約60分
・カセットガスの取付位置を下向きにして燃料を全て使い切ることが出来るようになっております。
・カセットガスを取外する時にロックレバーを解除すると、コックが連動して停止の位置になるので安全です。
・高温のビニールハウス等で保管した際にカセットガス内部の圧力が異常上昇した場合、異常圧力を検知して遮断する圧力検知弁という安全機構を装備しております。
・耕うん作業のクラッチレバーを握ると同時にスロットル回転も上がるので簡単です。
・キャリーカバーが標準装備されているので乗用車に積載する際に汚れません。
エンジンも始動してみました・・・スムーズに始動出来てガソリンエンジンよりも若干ですが静かです
(このままお店に持ち帰ってお客様に実演したかったなー)
使用するカセットガスの製造メーカー指定がございますが、他社メーカー製のカセットガスを使用してもエンジン性能に変化は無いと説明されております。(ただし、指定メーカー以外のカセットガス使用の際の保証は出来ません)
あと、カタログには記載されていないセールスポイントですが、耕うん時のバランスや推進力を向上させるために爪の曲がり具合・形状が変更されており、他のミニ耕うん機と若干違っております。
※ホンダのカタログに表示されているエンジンの馬力表示は、製品に搭載した状態で測定したエンジン出力(ネット出力値)で表示されており、実質的なエンジンの出力表示となっております。
(自動車メーカーですのでこのような表示となっております)
一般に、農業機械メーカーのエンジン出力表示は、エンジン単独で計測した馬力表示(グロス出力値)となっていると可能性がございますのでご確認願います。
一般に「ネット」と「グロス」の馬力表示の差は15%~20%ございます。
私の本音は・・・耕うん機のトラブルのほとんどはガソリンが劣化して燃料系が詰まって使えなくなったというトラブルが多かったから、こんなにカンタンな取扱いで耕うん作業が出来るなんて、夢のようです!すごいですね。

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